大事なこと

皆さんが健康で楽しく生活出来れば何よりです。

慢性な痛みの原因の９割は生活習慣で起こっております。
残りの１割は外的要因です。

注射をしたり、薬を飲んでもまた痛くなるのは生活習慣が原因だからです。

腰が痛い
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痛め止めを利用する
↓
痛みがなくなったり、緩和する。
↓
腰を痛める動作をする。
↓
また腰が痛くなる、もっと痛くなる。
↓
痛み止めが効かなくなる
↓
手術

これが悪のスパイラルです。

痛め止めは夜間痛などがあって睡眠を妨げる時は有効だと思いますが痛みが無くなったからといって通常通り動くのは良くないと考えます。

現代医学は、感染症や救急医療においては、かなりの効果を発揮します。

しかし、慢性的な痛みには弱いです。

それは生活習慣が大きく関係しているからです。
それを医療機関に求めても、先生は大変です。

今年は見直してみませんか？
健康だったら、何でもできる。