俊敏性と首の悪さの関係
最近、グランドで運動している風景をよく見かけるようになりました。山形も、もう春がそこまで来ていますね。
さて運動能力を上げるためには、首周りの環境を快適にする必要性もあります。
人間は「視覚の動物」であるために、動作するときは必ず目で確認してから行動するからです。アスリートも同じです。
首周りで異常が起きて、首の動きが悪くなると目で見て確認して動く動作を行うことができなくなる。そうすると、急に視野が狭くなり行動が鈍くなる。
(寝違いやむちうちになった人ならわかるだろう!ん!?首を動かさないで行動すればわかるか!)
結果、運動能力が低下する。
首が動けるようになることで、足のつく位置をシッカリ確認出来る様になって、怖さ、余分な緊張が無くなり、早く動ける様になるということですね!
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年のせいだけでは、ないですよ!
寝違え 50代女性 Kさん
「今朝から首が動かない」と電話で連絡があり、来院。
右を全然向けないのよ!とKさん
ぎっくり腰と同じで疲労が、うまく抜けないとなりやすいです。
施術後
Kさん「あれ!?どっち向くと痛かったんだっけ!?」
よい反応です!
励まして励まされてありがとう!
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